電池カバー爪部分が破損してしまったヘッドライトの修理に挑戦です。
最近?話題のプラリペアって奴を使って、欠損した部分を再構築します。
欠損した爪の部分(右は正常品)
爪を引っ掛けるところ
まずは、正常品から型をとります。
使ったのはダイソーのお湯プラって奴
こんなのが3本はいってます。
(カチカチなのかと思ったら、既に弾性がありました😅)
必要分だけ切って熱湯に入れて3分待ちます
水気を取ったら手でグニグニして、型を取りたい部分にグイッと押し当てます。
周辺の凹凸部分があれば、そこまで型を取っておくと位置決めしやすいので良いと思います‼️
暫く待つと固まるので取り外します。
爪部分がちゃんとえぐれてました😁
これを壊れた部品に嵌めるとこーなります。
赤矢印のとこの隙間に、リペア樹脂を注入して固めると、リペア完了‼️となるはずです😅
もう1箇所もやってみましたが、こちらは少し不安な感じ💦
こちらも欠損したパーツに嵌めてみました。
(同じ様に赤矢印のとこの隙間にリペア樹脂注入)
リペア樹脂にも色々あるみたいで、相手の材質(アクリルとかナイロンとかエポキシとか)によって変えないといけないそうですが、、、
今夜取り扱っているホームセンターに行って、店員さんにアドバイスもらおうかな〜
とりあえず、樹脂注入編はまた今度ということで‼️
続きはこちら(プラリペア編)
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ゼクサスヘッドライト修理(プラリペア編) - エソジマ君のほぼ大分アジング日記
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