昨夜はなんとか少しだけ釣れてはくれた、苦戦中のキビナゴパターンのアジング。
アジの群全体の捕食スイッチが一気入るタイミングがあるのか、はたまた釣り方なのか、、、
釣り友さんに話しをしたら、私が通い始める前に同じ場所でキビナゴパターンの爆釣入れ食い良型アジングに遭遇したとのこと。
27〜尺超えが入れ食い、、、凄すぎますね
ちょっとした事件ですな‼️笑
さて、どうやったら釣れるのか、、、
勿論自分でも考えてはいるのですが、それだけでは限界が😅
なので、色んな人にアドバイスも貰ってます。
(主に釣り友さん達、釣り友さん経由でメバルで有名なリンタコさんにも😁)
色んな人に色んなアドバイスをもらいましたが、今日は新たにアジング界では有名なティクトのトミー敦さんに経験談を教えてもらうことが出来ました👍
いずれもある地域で経験された話しですが、ざっくりこんな感じです。
①重たいジグヘッドで大きめのワームで素早くみせる釣り方がはまりやすい。
②キビナゴにアタックするシーバスの下で弱ったキビナゴを捕食しているアジがいて、中層からボトムへ落としていくパターンがありました。
①は昨夜と先週と釣れた時の攻め方が、この状況に似てるなと思いました。
浅い場所なのですが、1.5gで3インチのワームを激しめにアクションしてからのほぼテンションかけず(貼らず緩めずの追従)のフォールでコン♬
②と似た様なことは考えてましたが、浅いので根掛かりが怖く、0.4gにデカ目のワームをセットして表層から中層までしか落としてませんでした。
次回は更にその下を頑張って攻めてみたいと思います。
どんなキビナゴを演出するか?ということですね
トミーさんありがとうございました🙏
結果報告は来週になりそうですが頑張ります👍
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