ここ暫く通っているポイントには、表層直下0センチ、背鰭が海面に出るくらいど表層に沸いているアジがいます。
しかもサイズも良いです。
しかし、、、全くと言っていいほど無反応です。
この群れに気づいたアジンガーはすぐに戦いを挑みますが、あまりの無反応さに粘る人はおりません😆
今夜はそいつを退治しに行くべく出動。
捕獲のために準備したのは、、、
発泡スチロール
これをジグヘッドの根元に刺して、その後ろにワームをセット
これさえあればワームが沈まないので、流れに乗せて口元へ運んであげれば釣れるでしょ‼️
で、海面に落としてみると、、、
予想通り浮いてま、、、、せん😱
普通に沈むし‼️笑
よくよく考えたら、0.4g分の浮力を得るためには、縦横1センチで厚みが4ミリ程の発泡スチロールをセットしないといけません。
いや、意外にデカくね?😅
と言うわけで、0.2gのジグヘッドに大きめの発泡スチロール片をつけましたが、ど表層のアジはそれでは届かない範囲にしか現れてくれず😭
届かないですが、何度かキャストはしてみましたが、やはりノーバイトでした。
さて、そんなことはさておき、、、本日はアジの活性が低いのかアジがいないのか、なかなかバイトも得られません。
しかーーし、原因はパターンが違ったからと判明。
今夜はファファからのムム?違和感?巻きが重く、、、みたいなアタリが多数でした。
コンっじゃないあたり‼️
なかなか楽しい奴ですね。
パターン分かってからは、ポツポツ良い感じで広い釣り〜
時折良型も混じります
25センチ
28センチ〜😁
その他大勢
序盤渋かったけど、なんだかんだ2時間27匹は十分ですかね⤴️
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
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